商品カテゴリーで選ぶ

手彫り 個人用

手仕上げ 個人用

機械彫り 個人用

個人用 実印

法人用 役職印

法人用 角印

チタン

季節の商品

かわいい絵柄はんこ

手仕上げ 絵柄はんこ

印鑑ケース

ゴム印

はんこ関連

その他

手彫り 実印 個人用

お買いものガイド

  • お支払い方法
  • 送料
  • よくあるご質問
  • 特定商取引法に関する表記
店主ブログ

TOP > 店主ブログ >

京もの認定工芸士会「響」第一回工芸展 終わりました

京もの認定工芸士会「響」第一回工芸展 終わりました

私たち河政印房の河合良彦と河合祥子が出展していた、京もの認定工芸士会「響」第一回工芸展が1月16日の水曜日に無事終了いたしました。


響 第1回工芸展 河合良彦・河合祥子作品.jpg

出展した京印章作品
左が河合祥子作・雲中白鶴
右が河合良彦作・一統太平世界
印材は柘の45mm角で作成は本手彫りです


1月9日から始まり8日間に渡って行われ、延べ1600人以上の方にご来場頂きました。
ご来場頂きました方々はまさに老若男女・洋邦問わずと言った感じで、小学生の校外学習から留学や旅行で京都に訪れていた海外からの方までいらっしゃいました。
もちろん、みやこめっせで行われていた催し物(日展や成人式などなど)に来られた方々がついでに寄ったよ。というような感じで来場されることも多かったのですが、わざわざ調べて足を運んで下さった方々も少なくはなかったように感じます。
注目されているということは本当に励みになることでもあり、また身の引き締まる思いでもありました。


京都新聞 1月11日朝刊記事.jpg

京都新聞 1月10日朝刊に掲載されました。
私、河合良彦も新聞に載りました。
と言っても、右端にちょっと写りこんでしまいました。てな感じですね。
でも紙面に、西陣織・京友禅・京焼の三大スターに続いて京印章も書いて頂けるようになったのは嬉しいことです。

 

朝日新聞 2019.01.10.jpg

朝日新聞 デジタル版
こちらは紙の新聞に載ったかはわかりませんが、朝日新聞のweb版には載っていました。
竹根と石のハンコを練り朱肉と竹の皮の印褥を使って捺してもらう体験で来場者さんに捺し方を説明している最中の様子です。
下に押し付けるのではなく、前後に摺るようにして捺すので、もの珍しさもあって皆様にはとても楽しそうに体験して頂けました。

しかも綺麗に印影が出るので、記念のお土産に捺した印箋をお渡しすると大変喜んで頂けました。
ちなみに左に写ってはるのは『響』会長の平居さ

 

響 第1回工芸展 工芸展の様子 河合祥子.jpg

多くの方にご来場頂いている会場の様子です
中央では河合祥子が京印章捺印体験の説明をしています


この工芸展は若手・中堅の伝統工芸職人の会である京もの認定工芸士会「響」が初めて行ったもので、何かこれまでの普通の工芸展とは違う特色を打ち出そう。
伝統工芸に普段関わりのない一般の皆様のハードルを下げて少しでも伝統工芸に親しんで頂こう。
という思いから、実際に手を触れたり、作業道具や作業工程を見てもらえるコーナーを作りました。
また職人自らが作品や作業、工程について説明することで、理解し魅力をより感じてもらえるようにしました。
一部の作品を除き、写真も撮ってもらえるようにもしました。
これらのことが、今回ご好評を頂けましたことの理由のひとつになっているのではないかと考えています。

 

響 第1回工芸展 竹根印 竹の皮 印褥 練り朱肉.jpg

河政印房が触れる伝統工芸品のコーナーに出展した捺印体験です。

竹根印と石の篆刻遊印を竹の皮の印褥(いんじょく)と練り朱肉を使って印箋(いんせん)に捺してもらいます。

下にギューッと押し付ける通常の捺印とは違い、印箋ごと前後に摺っていくようにして捺印します。

ほとんどの方が初めての経験だったようで、とても喜んで頂いたように思います。

そのおかげか来場者アンケートでは「印象に残ったもの」の項目に『京印章』を挙げて下さった方も多くいらっしゃいました。

捺して頂いたはんこはサイズ違いの竹根印に「寿」という文字が書体違いで3種類と石の遊印に「美」です。

すべて河政印房のエースである河合祥子 謹刻です。


響 第1回工芸展 京都市少年合唱団.jpg

みやこめっせでの成人式の式典で歌声を披露されていた京都市少年合唱団のメンバーの捺印体験の様子です。

河合良彦も祥子もいなくても、その時にアテンドに入っていた『』のメンバーが捺し方のアドバイスをしてくれていました。

大変ありがたいことです。

この時は京仏具 おりんの南條さんと京畳の太田さん。

 

響 第1回工芸展 ミモロちゃん.jpg

知る人ぞ知る 京都観光おもてなし大使のミモロちゃん
京印章捺印体験をして頂きました。
とても上手に捺して頂けました。
全ての出展作品を興味深く見てまわるミモロちゃんでした。

ミモロちゃんfacebookページ
ミモロちゃんブログ


まだまだ始まったばかりの『響』であり、伸び盛りの若手・中堅職人たちが自分達で作る工芸展です。
荒削りなところや、うまくいかない事すらも魅力になればいいと思います。

2回、3回と続けることでより多くの方に見てもらい、触れてもらい、少しでも伝統工芸品を生活の中に取り入れてもらえるようになれば大変嬉しく思います。

もっと贅沢を言えば、より多くの若者が職人を目指すきっかけになることが出来れば、もう言うこと無しですね。

最後になりましたが、ご後援頂きました京都府・京都市の皆様、会場を使わせて頂きました京都伝統産業ふれあい館の皆様、ご支援・ご協力頂きました皆様、そして何より年明け早々の忙しい時期にも関わらずご来場頂きました皆様、本当にありがとうございました。

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

河政印房 店主 河合良彦

2019.01.21

河合良彦

初めまして。当店3代目の河合良彦です。まだまだ未熟な点もございますが、お客様にご満足いただけるよう精一杯頑張らせて頂きます。

カテゴリ
アーカイブ