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印章業界唯一の業界誌「月刊 現代印章」へ記事掲載

印章業界唯一の業界誌「月刊 現代印章」へ記事掲載

印章業界唯一の業界専門誌「現代印章」の4月号に河政印房×Appleのセッションの様子が掲載されました。

 

現代印章 カラーグラビア誌面.jpg

現代印章4月号のカラーグラビアに掲載頂きましたセッションの様子の記事です。
とてもわかりやすく、魅力ある記事にして頂きました。

 

現代印章4月号 表紙.JPG

印章業界唯一の業界専門誌「現代印章」。

残念なことに一般消費者の目に触れることはほとんどありません。

多くの印章店と一部の文具店、オリジナルプリントグッズのお店からの注目度は高し。

 

現代印章4月号 目次.jpg


と言うのは、2月24日にアップルストア京都にて「Today at Apple デザインラボ 河政印房が伝える京印章と篆書体(てんしょたい)の魅力」というセッションを行いました。

その時に現代印章の記者さんが取材にいらっしゃいまして、今月号の現代印章に掲載される運びとなりました。


現代印章 取材風景.JPG

アップル京都にある会議室で現代印章の記者さんに取材を受けているところです。
河合祥子がiPadとApplePenで印章のデザインを実演しています。
 



センターのカラー誌面に掲載頂きまして、河政印房みたいな小さな印章店にとっては励みとなり、とてもありがたい事でした。


パソコンやプリンターの普及にペーパーレス化・デジタル化など印章業界にとっては逆風となることが世の流れとなっておりますが、その中でもデジタルとアナログとの融和と言いますか、はんこ屋の持つ篆書体をはじめとする文字をデザインする能力と最先端デジタル機器から生まれる新しい可能性を見て頂いたのかなと感じております。

僕自身もここから何かが変わっていく予感のようなものがあります。

日本の印章文化・印章制度は本家中国から導入後、1400年以上にわたり独自の発展を遂げてきました。
しかしそれもデジタル化によって曲がり角に差し掛かっていますが、そのデジタル化によってまた新しい発展を遂げそうな予感です。


自分だけの「しるし」を持つというのは、デジタルコミュニケーションでも面白いものになるのではないでしょうか。


おじさんやおじいさんがお店にいるイメージがあるハンコ屋ですが、印章業界としては実はデジタル化には早くから取り組んでおり、パソコン彫刻やネット販売などすでに定着しているものも多くあります。
しかし、それらは一部を除いて昔からある職人の熟練の技術とは離れたところで発展していったような印象を持ちます。
新しいタイプのハンコ屋によるコモディティ化と低価格化ですね。


ですが今回の河政印房とアップルの試みは、技術の進歩により、熟練の技術とデジタルが相反するものではなく、並び立ち、より高め合うものであることの可能性を示すことができたのではないかと自負しております。


色々とややこしい事を書き連ねてしまいましたが、印章やそのデザインがみなさんにとってより身近になり、またそれが興味をもってもらえるものになるのは嬉しいことであるし、そこにこそ古いタイプのハンコ屋が存在する意義・価値があるのではないかと思うのです。

技術の研鑽と情報の発信を通じて、お客さまに満足して頂ける印章という商品をもっともっと提供できるようにしてまいりたいと思います。

 

最後までお読み下さり、ありがとうございました。

河政印房 店主 河合良彦

2019.04.16

河合良彦

初めまして。当店3代目の河合良彦です。まだまだ未熟な点もございますが、お客様にご満足いただけるよう精一杯頑張らせて頂きます。

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